|
子猫・・・4匹誕生(5月19日)
兄弟はさすがに似ています。白い猫は母親に似ています。
生れて一週間、きかん坊、おっとり、泣き虫・・・
可愛らしさが日ごとに増してきました。
|
|
|
|
|
渓谷の風景
〜〜 花貫渓谷 〜〜
そろそろ川蜻蛉がいるかと思って立ち寄ってみたら、
2種類の蜻蛉が・・・・いました。
木漏れ日のあたる温かい石の上で、静かに羽を休めています。
|
|
|
|
|
晩春の加波山を歩く
まわりに飾り花はありませんが、
山の沿道日陰に咲く[小紫陽花・こあじさい]は
慣れない山歩きの疲れを癒してくれました。
大きな木の下で雨宿りをしながらの昼食も美味しくいただきました。
今回も疲れましたが、有意義な一日でした。
|
|
|
|
|
水辺の風景
枯れた風景が、新緑で日々隠されていきます。
|
|
|
|
|
雨の日
退屈な雨の一日。
雨だれも眺めていると、リズムがあって面白いものです。
|
|
|
|
|
百花繚乱
今を盛りに咲く、ポピー・姫キンギョソウ・ハナビシソウ・・・
仕事柄、この花のお世話をしている方のことが思い浮かびます。
・・感謝・・
|
|
|
|
|
奥久慈の山林を歩く
羅生門蔓(ラショウモンカズラ)
昔、羅生門で渡辺綱(わたなべのつな)に、切り落とされた鬼女の腕に似ているところから。
衝羽根草(ツクバネソウ)
葉の形を正月の羽つきの羽根に例えたもの。
猫の目草(ネコノメソウ)
宝鐸草(ホウチャクソウ)
花の形が寺院や五重塔の軒下に下がる、宝鐸に似ていることから。
奥久慈いこいの森・・・案内して頂いて少し歩いてみました。
普段見ることの出来ない花が色々あります。
自生の桜草
田植えが終った田んぼの脇を進み、
曲って、また曲って・・・山のふもとの突き当たり。
老夫婦が手入れをしながら守り続けているそうです。
それでも、桜草は年々減ってきているとお聞きしました。
家の前は山、山から流れてくる水は手にとって飲めるそうです。
|
|
|
|
|
きまぐれな 春の天気
せっかくの連休も、お天気が下り坂です。
5月5日は、地元の競技場で開かれるアテネオリンピックの
予選会も兼ねるという陸上競技大会を、見に行く予定なのですが・・・・
目にする天気予報は雨の一日。
日本のトップランナーの姿を是非見たいと思います。
|
|
|
|
|
山桜
この春、最後の桜の写真は【山桜】
葉桜になりつつありますが、とても上品な花に見とれてしまいました。
昭和天皇・皇后両陛下のお手植えということで、二本の桜が、雪囲いを背に
仲良く並んで年輪を重ねています。
|
|
|
|
|
風景--銀色もざいく
風景--銀色もざいく 山村暮鳥
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
かすかなるむぎぶえ
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ひばりのおしやべり
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
やめるはひるのつき
いちめんのなのはな。
詩集「聖三稜玻璃」
|
|
|
|
|
桜吹雪・・・ゆく春惜しむ 花の舞ひ
春風にヒラヒラと舞う風景・・・・
また来年の為に花を咲かせる準備に入るのでしょう。
もみじの新芽も青々として日毎に存在感が増してきました。
|
|
|
|
|
寒緋桜・・・父の思い出
子供頃、我が家にあった桜が今はお寺に植えられています。
その頃は、色が濃くて下向きに咲くこの花が好きではありませんでした。お彼岸のお墓参りで久しぶりにしみじみ眺めて、【沖縄の桜だ】と言っていた父の姿を思い出しました。はにかんだように、ちょっとだけ開く花の形もいいものかもしれません。
|
|
|
|
|
三日見ぬ間の桜かな・・・
今日は、せっかく咲き始めた桜の花も雨風の洗礼を受けた一日でした。
これから約一ヶ月、仕事で訪れる先々で桜を見ることが出来ます。とはいっても、ゆっくり桜の下で[お花見]という訳にはいきませんが、花は遠目・・・で、楽しみたいと思います。
|
|
|
|
|
初めてのお出かけ///猫に碁盤
sakura
留守番をさせようと思っていたら、淋しそうなのでゲージに入れて車に乗せてみました。初めての体験にしきりに泣いて、涙が出てきそうな顔をしています。やっぱり庭を駆け回っての留守番の方が向いているかもしれません。
碁盤に石を並べると碁盤の上に載ったり、いたずら盛りですが、そろそろお年頃・・・・オス猫を見かけるとちょっと心配です。
|
|
|
|
|
白鳥・・・・日々の風景
白鳥の群れが上空に現れると、見事な風景です。池の上空で旋回して観察をしているようです。着水体制になるとまるで飛行機の車輪のように足が下がってきます。あと、1ヶ月そろそろ恋の季節ではないでしょうか?
|
|
|
|
|
冬の味覚・・・干しいも(乾燥いも)
こちらでは、子供からお年寄りまで大好物の【乾燥いも】。買い物の折に作業場をのぞかせていただきました。1m四方もあるような大きなセイロで勢いよくサツマイモをふかし、傍らでは慣れた手つきで皮をむき、スライスいていきます。網の上に並べられ、太陽の光をいっぱい浴びて美味しい【乾燥いも】に仕上がっていきます。甘くてしっとりしたものは、食べ始めるとなかなか止められません。
|
|
|
|
|
六角凧つくりに挑戦
rokkakutako
常陸凧の会の皆さんの御指導で、初めて凧作り凧揚げに挑戦いたしました。
空中で見栄えのする絵を書くのはなかなか難しいものです。
本場新潟では、【いか合戦】呼ばれ、六角凧の空中絵巻が繰り広げられているそうです。【いか】という名前の由来は、六角凧の縦骨を引き抜き凧をクルクル巻いて持ち歩けるということから。簡潔な構造ながら凧の飛揚性能抜群です。
会の皆さんが作りになったこの凧は、各地の大会に参加し、大空を舞っています。
|
|
|
|
|
水戸芸術館・・・オノ・ヨーコ展
mito geijyutukann
休日の最後、芸術を堪能しようと出かけたのですが・・・・・
館内の異様な展示品と、それに見入る人の雰囲気に感覚の違いを感じ、足早に引き上げ・・・・外出た瞬間、目に入った見慣れた風景にホッといたしました。
優れた芸術家の感性は、凡人には理解しがたいものです。
|
|
|
|
|
【申年】・・・・十二支の第九番目
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
monkey junp ・・・さるすべり
さるすべり・・・囲碁の寄せの技法で、大ザル・子ザルがあります。
(概ね・・・大ザル先手9目)
申(猿)はどんな動物?
霊長類・・・・ヒトやそれに近いさまざまなサルを総称するもので、
種類は約200種と言われています。
|
|
|