大晦日
きっと・・・大晦日の夕日もこんな風に沈んでいったことでしょう。
お立ちより下さった皆さまありがとうございました。
m(_ _)m
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千枚漬け
作り方
丸大根1個・・・皮をむいて850g 薄くスライスします。
調味料
酢・・・100cc
砂糖・・・70グラム
塩・・・小さじ2杯と2分の1
酒・・・大さじ1〜2杯
鷹のつめ・・・1〜2 こまかく切ります
だし混布・・・10cm 細く切ります
好みで・・・ゆずの千切り
全部を混ぜてビニール袋に入れて冷蔵庫に・・・
翌日には食べられます。
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我が家の12月の風景
足元の薄氷に朝日が射して・・・・黄金に輝きました。
小鳥達にの為にと残してありますが、
今年は柿も豊作のようで、まだ大分残っています。
と・・・思ったら・・・
小鳥達がやってきました。(12月18日)
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初冬の空
各地で雪が降ったりお天気があれているようです。
こちらでは、上空を覆い尽くすような黒い雲。
まるで映画の一コマのような恐ろしさを感じます。
『あか・だいだい・き・みどり・あお・あい・むらさき』
午前と午後・・・2回も虹を見ることが出来ました。
頭上の大きな虹・・・一枚の写真には収めきれません。
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ますます大きくなってきました
サクラのあくび 2歳半
クロベエ 1歳半
トラ・・・車の上がお気に入りです。1歳半
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晩秋の色
今年も見事に色づいて、そして散り始めました。
冷たい風に舞い始めると,季節が冬に変わります。
《水戸・・・茨城県立歴史館》
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黄門さまの面影・・・西山荘《常陸太田》
まだ紅葉の気配はなく、わずかにテイカカズラの一葉が
色づいている程度でした。
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行き交い雲
日ごとに秋の気配が色濃くなる日々
空には、高い秋の雲と、もくもくと育つ夏の名残の雲。
行く季節、来る季節・・・そんなことを描いています。
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裏磐梯・・・秋の色
漆の赤は一際です。
ゴールドライン
中津川渓谷
行き帰りに立ち寄った【道の駅はなわ】のダリア
ここはダリアで有名な町です。
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片岡鶴太郎アートハウス
男の隠れ家
三角形の板の間
寝室
シンプルな白い家・・・私もこんな家が欲しくなりました。
つくば展示場
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例年、庭の隅で白い花が先に咲いてしまうのですが、
今年は仲良く咲いてくれました。
(10月5日)
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多肉植物
頂きもののおしゃれな植木鉢に
挿してみました。
最近、水分をたっぷり含んだ多肉植物が
気に入っています。
私も・・・多肉になってきているから・・・・かもしれません。
植木鉢をお作りになった方はこちらです。
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継続はチカラなり
伝統旅館を作り始めて半年が過ぎ、2階部分に取り掛かりました。
ちょっと気を抜いてしまったら、4週間も遅れてしまい
継続する事の難しさを痛感しています。
座敷の襖には古梅図を描いて、落ち着いた和室の雰囲気にしてみました。
やっと・・・1週間の遅れを取り戻したところです。
和風ドールハウス
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我が家から見える・・・花火大会
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バルーン・フラワー
万葉集に 秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花
山上憶良
「朝貌」はアサガオではなく、キキョウとされています。
外国では、バルーン・フラワーと呼ばれているようですが、
なるほどと・・・・納得の名前です。
この蕾も開く時にはポンと音がしそうな感じです。
ちょっと不思議なのは・・・
この花はお日様の方を向いて咲かないような気がします。
我が家では、西を向いて咲きます。
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蓮の花が開く時・・・
花が咲くときポンと音がすると耳にしますが・・・
この音を確かめようとツアーを組んだ方の
2回のチャレンジが楽しく書かれています。
【笑う茶碗】 by 南伸坊 筑摩書房 本体価:\1600.
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あ・じ・さ・い
ガクアジサイ、カシワバアジサイ・・・
移り気なアジサイに、私もカメラも振り回されています。
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さくら・・・2歳になりました!
初めて我が家にきた頃の写真が懐かしくなります。
猫の2歳は、人間の23歳とか・・・・
大人の魅力備えた猫になりつつあります。
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田園の風景
麦秋(ばくしゅう)・・・麦の熟する頃、初夏の頃
寒さを凌いで育った麦は収穫の時期を迎えています。
麦の穂は・・・大切な役をしていることにやっと気付きました。
田植えのあと、鏡のように空を写していた水田は
稲が育ち緑の部分がだいぶ増えてきました。
お茶碗1杯分・・・浴槽いぱいの水で育ちます。
やっぱり、一粒も粗末に出来ません。
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